ロゴマークをステッカーに
様々なシーンにロゴマークをステッカーで
- 製品に会社や製品のロゴマークがワンポイントではいると、製品は“自社の製品”らしくになり、また、会社・製品のイメージを訴求し広めることができます。
- スポーツのチームや同好会でロゴマークをヘルメット等にいれれば、チームのイメージをメンバーに浸透させ一体感の醸成やロイヤリティ向上といった効果も期待できます。
- ロゴマークのステッカーをノベルティとして配布して貼ってもらえれば、ステッカーをもらった人だけでなく、貼られたステッカーを見る人にも認知してもらえ、より多くの人々に広めることができます。
- 工具や備品にロゴマークや社名をステッカーで貼れば、現場で会社をアピールできます。オーダーメイドステッカーなら指定色に対応、サイズ・色味の変更など、様々なご要望に小ロットから対応します。
オーダーメイドステッカーなら様々なご要望に対応
- 指定色に対応します。各種色見本帳を準備しております。実物をお送りいただいても結構です。
また、弊社インクジェットプリンターはPantonの98%を再現。鮮やかな色味でイメージを損なわずに伝えます。 - サイズや色味等の変更にも迅速に対応できます。オーダーメイドステッカーはデジタルデータから製作しますので、サイズや色味の変更、あるいは文言の変更も、臨機応変に対応できます。
- 使用環境や被着体に合った仕様をご提案します。 一般インクジェットメディアだけでも7種類を取揃えて様々なご要望にお応えしております。
- 数量も小ロットから大ロットまで対応します。弊社では割高にはなりますが、数枚からでもお受けしております。多い場合は数万枚でも対応しております。手間のかかるカッティングステッカーでも万枚単位で対応しております。
- フィルムも様々な種類からお選びいただけます。例えば、ステッカーを貼る際によく問題となるのが「気泡」で、貼付け面とステッカーの間に空気が残ってプクッと膨れますが、易施工性のあるフィルムなら空気は残らず、きれいにはれます。その他、剥がす際に糊残りの少ない再剥離や、凹凸面になじむ粗面用など、様々なフィルムを取り扱っております。
ステッカーなら工程短縮、貼替も容易
- ステッカーなら「貼る」だけでロゴマークを表記できます。特別な設備は不要。手間のかかる前準備や後片付けもいりません。
- 貼替えの可能性がある場合は、再剥離性のあるフィルムで製作すれば貼り替えも容易です。オーダーメイドステッカーなら、その他、様々な特性をもったフィルムをお選びいただけます。
オーダーメイドステッカーのプロにお任せを
ロゴマークのデザインや手書きの原稿をお送りくだされば、お見積もりいたします。
使用環境や被着体等についてもお教えいただければ、適した仕様を提案させていただきます。
Rohs指令やchemSherpaにも対応しております。お気軽にお問い合わせください。
おすすめのステッカーの種類
当サイトでは、ステッカーの種類を「カッティングステッカー」「プリントステッカー」「フチカットステッカー」「ステッカーシート」の4つに分類しています。
カッティングステッカーとフチカットステッカー
ロゴマークは会社や製品のイメージを表します。フチカットステッカーやカッティングステッカーならイメージを損なうことなくスッキリと仕上がります。
細かい図柄はフチカットの単パーツ仕様も
また、図柄が細かい場合はフチカットステッカーの単パーツ仕様もご検討ください。
細かい図柄の場合、カッティングステッカーやフチカットの多パーツ仕様だとはがれやすくなってしまいます。
あえて図柄の周囲の地を残し粘着力を確保します。
地の色を貼付け面にそろえれば(注、直性描いたような仕上がりに近づきます
注) 塗料とインクでは顔料の種類が異なるため、条件等色となります。
作業性重視の場合はステッカーシート
たくさんの製品等に貼るため、貼付の作業性も求められる場合は、ステッカーシートもご検討ください。
ステッカーシートの場合、右のように図柄の周囲の地色が残る仕様となります。
図柄の周囲を貼付け面の色にそろえれば(注、直接描いたような仕上がりに近づきます。
詳しくは「ステッカーシート」
注) 塗料とインクでは顔料の種類が異なるため、条件等色となります。
コスト重視なら断裁しただけのプリントステッカー
大きさや枚数にもよりますが、プリントしてからフチカットせずに断裁しただけのプリントステッカーが最も低コストになる場合が多数です。
小さなステッカーで、1シートに数十枚配置できるのなら、ステッカーシートの方が安くなる場合もあります。
また、断裁しただけのプリントステッカーにAPは不要ですので、フチカットステッカーの多パーツ仕様やカッティングステッカーのような、APに写し取ったり、貼ってからAPを剥がす、といった手間がなく、貼付け作業はよりスピーディーになります。
ただ、断裁しただけのプリントステッカーは図柄の周囲に地色が矩形でのこります。図柄の形状に関係なく矩形に残りますので、地色を貼付け面の色に合わせても、スッキリ感は損なわれます。
フィルムについて
フィルムと注意事項
フィルムには様々な種類があり、使用環境等に適したものを選ぶ必要があります。フィルム選択のポイントの他、ご注意いただきたい事項を
にまとめております。ご一読いただき、ロゴマークのステッカーを利用されるに際して該当する項目や気になる点があればお伝えください。お客様の使用環境に適した仕様をこちらで選択して製作します。
特段のご指示がなければ、弊社標準仕様にて製作いたします。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
各種フィルム
一般マーキングフィルムや一般インクジェットメディアの他に、様々なフィルムを扱っております。用途に合わせてお選びください。
貼付け作業
小さなものを、平面や緩やかな2次曲面に貼るのであれば、少し慣れれば難しくはありません。
平面でも大きなもの(30~40cm角以上)や、2次曲面、3次曲面に貼付けるのはコツと経験が必要になります。貼付け施工の職人に依頼された方が無難かもしれません。
弊社では貼付け施工も承っておりますのでご用命ください。
貼付け作業については、「ステッカーの貼り方」をご覧ください。
原稿やデータについて
ステッカーのデザイン、内容は、デジタルデータ(パソコンの画像ファイル等)や印刷物、手書きの原稿でご指示ください。
原稿やデータについての説明を「原稿・データについて」にまとめております。ご一読ください。
色指定について
お客様の指定色にも対応いたします。
DICやPantone、日塗工色見本帳、マンセルブック等 各種色見本帳を取りそろえてお待ちしております。
あるいは、印刷された見本色や塗板、実物をお送りいただいても結構です。
詳しくは「色指示について」をご覧ください。
ご注意ください
弊社ステッカーのご利用にあたって、ご注意いただきたい事項を「ご注意ください」にまとめております。ご一読ください。